2006-06-18 死のグループ W杯開始前は、グループCが「死のグループ」といわれてました。 確かにコートジボワールは大健闘しましたが、結果として最終戦を待たずに、 順当にアルゼンチンとオランダの決勝トーナメント進出が決まりました。 で、結局死のグループになったのはグループEでした。